Alejandro Duránの仕事 – Main Guest Photographer

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Alejandro Duránの仕事 – Main Guest Photographer

 

We will present “Washed Up” of Alejandro Durán as one of festival main guest photographers.

Exhibition Venue: C.A.P. House 4F Gallery (closed on monday)

Exhibition Period: Aug 20 sat – 28 sun

Closing Lecture: Aug 28 PM12 at C.A.P. House 5F Lecture room

 

 

Alejandro Duránは、メキシコの写真家です。彼の作品は、メキシコの海岸線に流れ着くプラスチックゴミを使った環境介入型のアート作品と言えるでしょう。ゴミを集め環境を改善させながら、それにとどまらずそのゴミを使って環境保護の啓発活動を行うという彼の作品は、世界中で注目されています。

六甲山国際写真祭では、彼の作品を大型のターポリンシートで発表するほか、28日のC.A.P.でのクロージングトークショー、プロジェクションにおいてもその環境保全活動について紹介する予定です。

Alejandro Duránと出会ったのは、2015年のReview Santa Feです。彼の作品は、Review Santa Feでも高く評価されており、ショーケース展にて紹介されていたほか、いわゆる「新しい」風景写真Environmental Landscapeというプロジェクトの旗手として取り上げられたりしていました。Jameyもそうですが、風景写真が注目を集めるにはそれ相応の作り手の意図が明かされないといけません。また、それは美しく、心に届く必要があるわけで、Alejandro Duránの作品はまさにこの点で圧倒的な存在感がありました。Review Santa Feのレビューでは、写真祭招待がその場で決まったほどです。

教育者でもある彼は、現在グラントを受けてNYに滞在しています。

六甲山国際写真祭のAlejandro Duránの展覧会、トークショーにぜひお越しください。写真が社会を変えるということが可能であるという実践をご覧いただけると嬉しいです。

 

 

2016-05-29T13:09:30+00:00

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