ARTIST in RESIDENCE 2017 「まちのあかり」作家紹介

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ARTIST in RESIDENCE 2017 「まちのあかり」作家紹介

こんにちは、RAIECボランティアスタッフのヨシです。

今年で5回目になる六甲山国際写真祭の準備もどんどん進んでいます。

去年の写真祭に参加したレビューイの中からARTIST in RESIDENCE 2017 、 RAIEC SHOW と二つの展示が行われます。

今回はARTIST in RESIDENCE 2017 「まちのあかり」に参加してくださる四名の作家さんを紹介いたします。

氏川彩加(高知県室戸市)

 

「ぼくらのまち」

私が生まれ育った高知県室戸市。
この春、山間にある全校生徒10人の小さな小学校を訪れました。
地域おこし協力隊の友人の協力を得て、こどもたちに“写ルンです”を配布し、小学校の周辺を撮影した時の様子を作品にまとめることにしました。
学校の裏山、川、路地、これらすべてが彼らの日常の遊び場であり、彼らの世界を構成しています。

 

大橋英児(北海道稚内市)

 

「Roadside Lights in Otaru」

今回の作品は主に冬の小樽市で撮ったものです。「自販機のある風景」をテーマに撮り始めて9年になります。小樽という北海道では稀な古い街並みとそこに住む人々に寄り添う自販機を視覚化しました。日本中どこにでもある自販機の明かりは、冬になると人を惹きつけているようにも見えます。今回のメインテーマである「まちのあかり」とは光の持つ暖かさだと思い出展しました。

 

深谷貴子 (愛知県西尾市)

 

「はじまり  を探して」

私が生まれ育ったのは愛知県南部の田畑が広がる小さな田舎町でした。その中で過ごす日々は退屈で平坦なものでしたが、出ていく勇気もきっかけもありませんでした。
結婚を機に離れて十数年経った今、この町の面影を無意識に探していることに気がつきました。小さな川から父と行ったハゼ釣りを、道端の花々から母が育てていた庭を。何もないと思っていたこの町が、確実に私の心を形成していた。「私」のはじまりの場所だったのです。

 

TOMM Photographer (福岡県北九州市)

 

「まちのあかり」

私は、自分の生まれ育った福岡県の祭りを取材に行った時に祭りの儀式そのものではなく、その前後の時間で子供たちにレンズを向けた。
子供たちが自由に演じながら、別の存在に変わっていく不思議なところに魅力を感じたからだ。
子供たちは祭りの磁場の中で、自由奔放にその存在を解放し、また、ある時はまるで神の使いのように不思議な姿を見せた。
祝祭の場における子供の存在は未来への希望であり、それはまた、まちにあかりをともす命の輝きでもあった。

 

素敵な展示となっておりますのでどうぞ足を運んでください。

会場:KIITO HALL Gallery A
日時:2017/08/19-27日 11:00-19:00 (月曜日 休館)

場所:〒651-0082 神戸市中央区小野浜町1-4 デザインクリエイティブセンター神戸
TEL: 078-325-2201

– 2017 OFFICIAL PROGRAM

2017-08-11T14:06:33+00:00

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