RAIEC DIRECTOR’S CHOICE 2016

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Michel Huneault / La longue nuit de Mégantic

Aug 20 – Sep 25 Sun 2016 12:00 – 18:00 (monday closed)

Gallery TANTO TEMPO

Artist Talk at C.A.P. House / Aug 28 12:00 – 14:00)

(You may also enjoy Alejandro Durán artist talk)

 

ミシェル・ヒューノー / メジャンティックの長い夜

2016年8月20日 – 28日(日)12:00 – 16:00

Gallery TANTO TEMPO

アーティストトークは C.A.P. 芸術と計画会議 5階講堂/ 8月28日12:00 より

参加費:¥2,000 二つのトークショー

(アレハンドロ・デュランのアーティストトークもご聴講いただけます)

We will present “La longue nuit de Mégantic” of Michel Huneault as one of festival main guest photographers (RAIEC Director’s Choice 2016).

This exhibition will be Gallery TANTO TEMPO’s independent program which collaborate with RAEIC.

Exhibition Venue: Gallery TANTO TEMPO (closed on monday, tuesday)

Exhibition Period: Aug 20 sat – Sep 25 sun (Festival Aug 20 – 28)

Closing Lecture: Aug 28 PM12 at C.A.P. House 5F Lecture room

 

 

Michel Huneaultミシェル・ヒューノーはカナダ人の写真家です。今回の写真祭では、“La longue nuit de Mégantic”(邦題:メジャンティックの長い夜)というシリーズを取り上げます。

“La longue nuit de Mégantic”は、2013年にカナダのケベックで起こった列車事故の周辺で起こった不幸の積み重なりについて、写真家が丁寧に取材を続け作品としてまとめ上げたものです。

2013年7月にカナダのLac-Méganticという小さな街で起こった列車事故は、その列車事故が不幸な事故にとどまらず原油を輸送していたことから大きな火災を発生させ、さらにその原油が違法な積載物であることがのちに明らかにされ、その町をあらゆる点で一変させてしまいました。平和な町が瞬く間に修羅場と化した事実について何日間も取材し、息子を亡くしたという父親のインタビューや、町を覆うように作られた奇妙なフェンスを取材し、そしてその後の町の移り変わりなどについても繰り返し繰り返し取材したといいます。Michelは写真にとどまることなく、音声やビデオを使ったインスタレーションを試みていて、写真をよりリッチななメディアに押し上げて発表しているのが特徴です。

RAIECではGallery TANTO TEMPOと協力してこのシリーズをインスタレーションとして展示し、ある事件が社会に及ぼす不気味なありさまを表出する展覧会を開催します。