六甲山国際写真祭第二回参加写真家 田中 ヒロさんより

 

2014年 六甲国際写真祭のポートフォリオレビューとEmerging Photographers Slideshowに参加させていただいた田中ヒロです。

アメリカやヨーロッパにてパンクバンドのツアーに同行したり、旅行をしたりでフラフラっと写真を撮っています。
Q1、六甲山国際写真祭に参加し得た事

A1、六甲山国際写真祭にいた間とにかく楽しかったですね。 キャラの濃いというか、変わった人が多くて、みんなとのからみはとても刺激的で貴重な3日間でした。

六甲の写真祭自体楽しいイベントがてんこ盛りで、人と人とがつながりやすいような仕組みがいたるところにさりげなく用意されているイベントだと思います。 ぱっと思い付くところで…. 写真祭の初日と最終日には、主催者、関係者、ボランティア、レビュワー、参加者、お客さんが一緒になっておいしものを食べて酒を飲んだり。

スライドショウでは巨大なスクリーンを前に芝生の上でゴロゴロしながら写真を見て、あーでもない、こーでもない言っていたり。オープン ポートフォリオレビューではレビュアー参加者、お客さんごったまぜで、写真を見たり見てもらったりで、とにかく楽しみながら人と写真がからみあうイベントだったと思います。

参加者4~5人で一部屋に泊ったのも皆ヨカヨカな人々でキャンプか修学旅行みたいな予想外で楽しい経験でした。

六甲到着の時点でゼロ睡眠、写真祭が終わって下山する時には疲労困憊の極みでしたが、クラクラになるほど楽しめたイベントだったと思います。その後も大阪や東京へ行くと必ず参加者、関係者の皆で集まってご飯を食べたり、飲みにいったりとキャッキャ楽しい時間をすごせるのですが、バラバラのところから集まった知らない人々が写真を通してつながっていくのはジャンルは関係なく素敵な事だと思います。
Q2、六甲山国際写真祭から後の写真活動の展開(海外のフォトフェス参加や写真集出版など)

A2、2014年 秋にフランスin between gallery の主催したShashin Book Awardにて賞をいただいて、その受賞展でParis Photo期間中に開催されていたフォトフェアー Photo Offに行ってきました。

何かのご縁でしょうか、我々のブースがTanto Tempo Galleryブースのすぐ横で、六甲写真祭の延長のようなにぎやかで、楽しい時間を過ごすことができました。 あと、その年の終わりにTanto Tempo Galleryでのグループ展にも参加させていただきましたがTanto Tempoのみなさんの両手をパッカリと広げたあのフレンドリーな温かさはたまらんです。

レビューで知り合った方々とはゆるーい感じで次のプロジェクトついてのやりとりをしている最中です。実際のところ蓋を開けてみるまで、どうなるかはまだ分かりませんが。。。

 

Q3、なぜ、六甲山国際写真祭に参加しようと思ったのか

A3、実際に参加するまでは、色々な人に写真を見てもらえるくらいの感じでしかレビューについてどんなものなのかよく理解していませんでたが、Tanto Tempoの方々に写真祭の話を聞いて面白そうだなと思い応募しました。レビュワーや参加者、お客さん等などヨーロッパ、アメリカ、アジアの方々に写真をみていただいてレビューが受けられるというのは貴重な経験でした。 お国柄、個人的好みなど様々なのでしょうが、色々な意見を聞くことができたのは、とても勉強になりました。 現場での直の触れ合い、とても大事だと思います。

 

Q4、これからの作家活動での目標や次へのステップ

A4、今現在、手をつけているプロジェクトがいくつかあるので、それらを固めて行きたいと思っています。 そのうち展示や本の形でみなさんに見ていただけたらと

 

Q5、告知など有りましたら

A5、RAIEC SATELLITE TOKYO 2014 展 2015年04月04日(土) 〜 04月12日(日) 3331 Arts Chiyoda

田中ヒロHP

http://www.asianmanrecords.com/hiro/

 

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投稿者/RAIEC SATELLITE TOKYOオカモト ヨシ