こんにちは。

第二回六甲国際写真祭に参加しました小松里絵です。

 

今回は現在撮影を続けているシリーズについて、です。

 

13840493_1046819208743574_1474503419_o

 

 

私はもともと写真館で働いていました。

毎日毎日お客様の記念写真を撮影させていただいていて、とても楽しい毎日でしたが、そこを退社した時にこれまでやってきたことを生かしながらも、人物だけではない作品を作りたいと考えるようになりました。

 

 

そしてまずは手はじめに雪の写真を撮ろうとふと思い立ちました。

私が住んでいる場所は、雪が降ることも積もることもほとんどなかったので、単なる憧れから始まったのかもしれません。

 

作品はずっとフィルムで撮ってきたので、その年もモノクロフィルムで撮っていました。

そしてそれが審査に受かり六甲山国際写真祭に参加しました。

結果としては、自分が思うような内容を残すことができませんでしたが、レビュアーの方々に色々なご意見を頂き、参加して良かったと思っています。

特に、「この作品の中には、重要な要素がいくつかに分かれている。それをきちんと分解して再構築させる必要がある。」や「本当に自分にとっての必要な要素をもっと拾っていきなさい。」と言ったアドバイスは、今も身に沁みてありがたく感じている言葉です。

 

そして、翌年のRAIEC SHOWで展示していただいたことで、作品を客観的にみることと、大きく引き伸ばすことについて考えるようになりました。

 

14002360_1059094464182715_497431466_o