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六甲山国際写真祭アフターレポート 「つなぐ」 / 眞岡 綺音

By |2019-12-01T22:50:17+09:0012月 1st, 2019|2019, Artist Talk, Exhibition, Mt.ROKKO, Photographer, Women, 未分類|

六甲山国際写真祭が終了ししばらく時間が経ってしまいました。 アフターリポートとしてRAIEC DIRECTO’S CHOICE 2019に選ばれ“藤井家” を神戸市立相楽園・日本庭園にて展示された眞岡綺音さんです。       ____________________ はじめまして、7回目の六甲山国際写真祭の「世界の明かり」で招待させていただき、オープニングトークをさせていただきました眞岡綺音です。     私の作品コンセプトとして 小さいときから牛舎で走り回り、 周りが想像もしないような家出をしたりする藤井家の破天荒少女、小学4年生のさんご。 じじとばばが大好きで、いっつも牛舎について行く。牛が大好きで、じじとばばに喜んでほしくて毎日仕事を手伝った。さんごは小さいときの私だ。 人も動物も、生まれた瞬間から生と死と背中合わせ。 牛舎の牛は、子牛が生まれてその日に親と離されて別の小屋へ行かされる。 足が悪くて乳を絞る機械を自力で支えきれなくなった牛。乳が出なくなった牛はみんな何十万で取引きされて、肉屋へ連れて行かされてしまう。 牛にとったら、生きてても死への悲しみしかないように感じる。牛にとっての生きる喜びはなんだろう。 藤井牧場の主で、誰からも愛され慕われる 優しい私の自慢のじじ。 [...]

8/30 オープニングアーティストトークPM6~ / C.A.P. 5階ホール

By |2019-08-30T14:46:38+09:008月 30th, 2019|未分類|

本日8月30日(金)午後6時からC.A.P. KOBE STUDIO Y3にてオープニングアーティストトークが開催されます。MY PLACE MY LIFEをテーマに、Kurt Tong (香港), Santiago Vanegas (アメリカ), 眞岡綺音(日本)、3名のゲスト写真家が登壇します。いずれの写真家も自身のルーツを掘り下げ、生まれ育った町や家族が暮らす場所とそこにある暮らしを丁寧に紡いでいます。ぜひご参加ください。トークショー終了後はささやかですがオープニングパーティーを開催します。作家との交流をお楽しみください。 イベント詳細 をみる "Combing for Ice and Jade" / Kurt Tong [...]

六甲山国際写真祭 2019 OPENING TALK “MY PLACE MY LIFE”

By |2019-08-16T18:11:27+09:008月 16th, 2019|未分類|

六甲山国際写真祭 2019 では、8月30日(金)午後6時より、オープニングトーク&レセプションを開催します。ぜひご参加ください。 OPENING TALK "MY PLACE MY LIFE" 阪神淡路大震災や東日本大震災を経験し、常に自然災害に身を置かざるを得ないこの国では、人々のこころにいつも「まちを、住まいを失うことがある」と思いがあると思います。この国は脆弱なプレートの上にちょこんとのった島国で、毎年どこかで大きな地震が発生して古い建物が壊れたり、人が命を落としたりしています。地震に限らず、台風や大雨による氾濫や土砂災害も、いつも人々の暮らしを脅かしています。 写真という観点からまちや住処を見ていくと、写真の重要な役割に気づくことがあります。東日本大震災で町ごと海にながされた東北の町。人々の家族アルバムも多数失われた中で、海から回収されたり、流失した写真館の跡地から見つかったりした写真が、時代や災害を超えて過去の町の様子や人々の姿を蘇らせるその力には驚かされます。 六甲山国際写真祭は2013年の開設以来、人々の暮らしや文化、世界の状況に対して視線を向ける写真家の作品を多く取り上げてきた写真祭です。「まちのあかり」と題したプログラムでは、前年度に参加した国内の優秀な写真家が翌年このプログラムに招待されて自分と関わりのある「まち」を取り上げて写真作品を制作していただき作品を発表しています。 今年の写真祭では、この「まちのあかり」に加えて、世界から”My Place My Life”という題目で写真作品を募集し入選作品を展示します。過去から現在にいたる無名のドキュメントが、どれほど力を有しているのかを見ていただける構成となっています。世界の片隅の小さな暮らしがどれほど重要なのか、政治、思想、宗教、民族、人種をこえて理解する最初のステップになると思うのです。 参加写真家:Santiago Vanegas / 眞岡 絢音 / Kurt [...]

Mirage Gallery 写真展 FROM THE TRAIN WINDOW – 車窓からの風景 -会期延長決定!6月2日まで

By |2019-05-19T13:37:48+09:005月 19th, 2019|未分類|

© Yukinori Tokoro  © Takatoshi Masuda © Lee Day Mirage Gallery で開催中の写真展「From the Train Window - 車窓からの風景」ご好評につき、6月2日(日)まで会期延長となりました。   From the Train Window - [...]

Mirage Gallery 写真展 FROM THE TRAIN WINDOW – 車窓からの風景 –

By |2019-04-16T00:02:53+09:004月 15th, 2019|未分類|

© Yukinori Tokoro  © Takatoshi Masuda © Lee Day 六甲山国際写真祭を運営するRAIECのオフィシャルギャラリー Mirage Gallery (ミラージュギャラリー)では、4月13日(土)から5月19日(日)まで、写真展「From the Train Window - 車窓からの風景」を開催しています。   From the train window [...]

Mirage TV インタビュー/ 写真家 和田芽衣さん

By |2019-04-14T16:11:38+09:004月 14th, 2019|未分類|

RAIEC の YouTubeチャンネル Mirage TVでは、六甲山国際写真祭にまつわる情報や、写真表現にまつわるトピックスを配信する番組をお届けしています。 今回は、六甲山国際写真祭2018にゲスト写真家のお一人としてご参加いただいた和田芽衣さんをゲストにお迎えし、 和田さんも出展されているRAIEC TOKYO 2019の会場である72Galleryでインタビューを収録させていただきました。 彼女の作品はご自身の娘さんが難病を患ったことから始まったプロジェクトで、このインタビューでは逆境をいかに作品に結びつけ、このプロジェクトでどう社会にコミットするのか、ということをお話いただきました。 また、昨年の六甲山国際写真祭で得られた和田さんの経験を交え、特に六甲山国際写真祭のポートフォリオレビューの特徴であるグループレビューでのレビュワーたちの役割や、コミュニケーションスキルをどう身につけていくのかというエピソードをご紹介いただいています。 ぜひご視聴ください。 六甲山国際写真祭2019 参加写真家エントリー受付中です。 六甲山国際写真祭2019   2019.8.28.-9.1 エントリー締切:2019年4月30日 エントリー方法:オンラインエントリーのみ 今年はポートフォリオレビュー 参加写真家と公募作品も合わせて募集しています。 [...]

まもなく六甲山国際写真祭2019参加写真家エントリー受付開始!!

By |2019-03-07T17:04:06+09:003月 7th, 2019|未分類|

こんにちは。RAIECの氏川です。 まもなく募集が始まる六甲山国際写真祭2019参加写真家エントリーについて、六甲山国際写真祭をフォローしてくれている方に一足お先にご案内させていただきます。 今年は従来のポートフォリオレビュー参加写真家に加え、六甲山国際写真祭2019でとりあげる展示作品もあわせて公募します。 テーマ「MY PLACE MY LIFE」部門と自由部門、2つのカテゴリーを設けています。 各部門上位3名に加え全体の中から優秀作品を選出し、今年の写真祭で展示します。 過去には六甲山国際写真祭での展示がきっかけで、海外のフォトフェスティバル等に招待された写真家もいます。ぜひ今年の写真祭に参加し、チャンスを掴んでください! 六甲山国際写真祭2015 野外展示風景 また、入賞者には写真祭期間中に六甲山上で開催するポートフォリオレビューに無料で参加する権利が与えられます。 六甲山国際写真祭の大きな特徴の一つが、ポートフォリオレビューを中心に据えたコミュニケーション主体のプログラムです。 六甲山上を舞台に、ポートフォリオレビューをはじめ、作品を磨き、新たな活躍の場へ繋がるための仕掛けを随所に用意しています。 合宿形式の写真漬けの四日間を乗り越え、さらなるステップアップを目指してみませんか。みなさまのご応募お待ちしております。 展示作品公募とポートフォリオレビュー事前審査に一括エントリーが可能です。ぜひご参加ください。 六甲山国際写真祭2018 ポートフォリオレビュー グループワーク ポートフォリオレビュー に興味はあるけど、いきなりの参加は不安という方は、4月に東京で開催するRAIEC TOKYO 2019で実際のポートフォリオレビューに即したグループワークを開催しますので、まずはこちらからお試しいただくといいかもしれません。(イベント詳細は後述します) [...]

RAIEC TOKYO 2019 【4/3-4/14】開催します

By |2019-02-28T17:03:27+09:002月 28th, 2019|未分類|

こんにちは。RAIECのうじかわです。 今年も4月にRAIEC TOKYO 2019を開催します。 RAIEC TOKYOは、毎年夏に神戸・六甲山で開催している六甲山国際写真祭を東京で紹介するイベントです。 前年度のポートフォリオレビュー参加写真家有志が主体的に運営しています。 今年もTOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHYご協力のもと、写真展やポートフォリオレビューなどのイベントを開催します。 関東にお住いの方はもちろん、今年の六甲山国際写真祭に参加してみたいとお考えの方はぜひ参加してみてください。 過去に写真祭にご参加いただいた皆様にもぜひこの機会に再度お目にかかれると嬉しいです。   RAIEC TOKYO 2019 会期:2019年4月3日(水)−14日(日)月火休館 12:00-19:00(最終日は17:00まで) 会場:TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY [...]

六甲山国際写真祭2018アフターリポート「写真を見せるということ」/ 二宮雄大

By |2018-09-22T13:22:18+09:009月 21st, 2018|2018, Mt.ROKKO, Workshop, 未分類|

六甲山国際写真祭2018ワークショップに仙台から参加した二宮雄大です。 私からはMelanie McWhorterさんとSteven Leeさん、千々岩孝道さんのワークショップについて書かせていただきます。 私たちのグループでは最終日に予定されている作品プレゼンテーションに向け、20枚程度の写真を机の上に並べステートメントを読むところからスタートしました。ステートメントに入れようか躊躇していたキーワードを入れるようにアドバイスを受けた一方で、アイデンティティの一つとして大切にしていたことが伝わらなかったりしました。オーディエンスを意識するのが何よりも大切であり、私自身がいかに狭い視野と恣意的な解釈で自らの作品と接してきたのかを理解しました。 並べた写真をセレクトしストーリーを再構築していく2日目のセッションでは、強い写真とそうでない写真の選別、自らの内面性を大切にしつつも他人の共感を獲得する内容にしていく必要性についてレクチャーを受けたのが強く印象に残っています。「自分のことを何も知らない人に写真を見せていくこと」について改めて問い直すことになり、これまで積み重ねたものが崩れてしまうようなショックを受けました。しかし、これらは同時に今後の作家人生に大きく響いていくに違いないアドバイスとなりました。自分の出番以外は、他の参加者がレクチャーを受けている様子を間近で聞いていました。各々の内容を自分のことに置き換えながら聞くことができたのも有意義な時間でした。   六甲山写真祭の一番良いところは4日間同じ屋根の下で過ごし、参加者や講師の先生方、運営の方々と濃密な時間を共有できることだと思います。短時間のワークショップでは得がたい人間関係を築くことができ、高い情熱と志を持つ仲間同士のネットワークが一気に広がりました。これが私には何よりの財産であり、このご縁を今回限りで終わらせないように私自身も気持ちを新たにして取り組んでいきたいと思います。今回、東北地方からの参加者は私だけだったのですが,地元での交流だけでなく、こういった国際的な場に積極的にアプローチして意見を交わすことで初めて分かる感覚があると感じています。最後にホスピタリティ溢れるこの写真祭を運営していただき、貴重な体験をさせていただいきました全ての方々に感謝をしまして、私のレポートとさせていただきます。

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