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六甲山国際写真祭2017ボランティア募集中

By |2017-07-08T14:15:35+09:007月 7th, 2017|2017, Mt.ROKKO, RAIEC, Support, 未分類|

こんにちは、RAIECの氏川です。 六甲山国際写真祭は毎年たくさんのサポーター、ボランティアの方々に支えられています。 RAIECでは私たちと一緒に今年の六甲山国際写真祭2017を盛り上げてくださるボランティアスタッフを募集しています! 写真やアートに興味があり、写真祭運営に関わってみたいという方のご応募お待ちしております。   【主な仕事内容】受付・案内・グッズ販売等の平易な業務 【会期】 2017/8/19−2017/8/27  *(月)休み 【会場】 C.A.P / KIITOデザイン・クリエイティブセンター神戸 / Mirage Gallery *時間は会場ごとに異なります 【お申し込み方法】info@rokkophotofestival.com まで下記の項目をご連絡ください。 その際タイトルは「六甲山国際写真祭2017ボランティア応募」としてください。 1.氏名(ふりがな) 2.メールアドレス 3.電話番号(緊急連絡先として連絡のとれる番号)   *8月5日に行うボランティアスタッフミーティングにご参加ください。 [...]

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六甲山国際写真祭 2016 アフターリポート「WS Visual Language 視覚言語とは? 」 / 成田貴亨

By |2016-09-10T20:27:52+09:009月 10th, 2016|2016, Workshop, 未分類|

六甲山国際写真祭2016ポートフォリオレビューにレビューイとして参加した成田貴亨です。 六甲山国際写真祭最終日の8月28日にC.A.P Houseで開かれた「Visual Language 視覚言語とは?」と題されたワークショップに参加しました。 講師はONWARDやProject Bashoを主宰されているイトウツヨシさんです。   「視覚言語(Visual Language)」という言葉こそ知っていたものの、では「視覚言語」が具体的にどういった要素を語彙として使っているのか?そう言われると自分の頭に明解な「視覚言語」の姿が無かったというのが正直なところです。 視覚心理学のようなものを使って画面を構成する事には興味があり、その手の本も読んだりもしましたが、やはりそれだけが視覚言語の語彙の全てではないだろうという実感もあり、このワークショップへ参加することにしました。 またONWARDのメールニュースなどで以前からイトウツヨシさんの言葉は読む機会があったのですが、それらのメールの中でも強い写真を裏から支える論理的な背景や構造についてたびたび語られていた印象が強くあり、そういったイトウツヨシさん本人への興味も私がこのワークショップに魅かれた理由の一つです。 4時間のワークショップは2時間ずつ二つのパートに分けて行われました。 前半の2時間は視覚言語についてのレクチャーです。 まとめるとすると「視覚言語」というものが、具体的に何を語彙として使ってるのか?でしょう。 人が生理的にあるいは無意識に反応する図形的特徴を使うことや、CONTENTとFORMなど、写真を作り出す際に相反する関係として現れる要素のバランスをいかに扱うかなどの話題が提示されました。 それぞれの要素の関係を図で表し、それに沿って自身の作品の現在位置を客観的に把握する。明解で、制作中の写真の向かうべき方向性を自分の力で探るツールとして分かりやすくとても便利ではないか思います。 もちろんかなり抽象化、概念化されたツールですので、全てに適用可能な万能ツールではないのですが、これをヒントにそれぞれのケースに応じて考えるためのツールを作り出すことも可能だと思います。 Visual Structure(視覚的なデザイン)と題した、図形的要素が人にどんな生理的な反応をあたえるか?といった話題は簡単な事例のみが示されましたが、視覚心理学的なアプローチを知ればもっと深く掘れそうな話題ですし、画面を作る際の有効な道具であると私自身も考えています。 またレクチャーの最後に見た8分ほどの写真批評の様子を写した映像では、まさに私自身もこのように写真を観察出来るようになりたいと思える、明晰な写真の読み解きが伴った批評が展開されました。あの映像は出来る事ならもう一度見たいと言うか、ことあるごとに何度も見て確認したいような事がつまったお宝映像でした。 前半のレクチャー中で私がとくに興味を持った話題をいくつかあげます。 ・「視覚的なこと」と「意味のこと」を明確に分ける。 [...]

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六甲山国際写真祭2016アフターリポート「ターニングポイント」 / Takamoto Yamauchi

By |2016-09-06T23:04:39+09:009月 6th, 2016|2016, 未分類|

こんにちは六甲山国際写真祭2016にレビューイで参加したTakamoto Yamauchiです。 私は東京在住ですが、六甲山l国際写真祭のことは度々耳にしていました。 泊まり掛けでのポートフォリオレビューということで躊躇していたのですが、あまりにも多くの方から勧められるので、意を決して今回参加いたしました。 結論から申し上げますと非常に実りの多い3日間でした。  ポートフォリオレビューはキュレーター、雑誌編集者、写真家など様々な分野の第一線で活躍している方々に自分の作品を見て頂けるまたとないチャンスですが、今回レビューを受けていくつか嬉しいお話を頂きました。 shashashaの大西さんからは写真集出版を検討して頂ける!とのこと。 Andreas Muller PohleからはEuropean magazineへの掲載のお話を頂き、Kevin Wy LeeからはInvisible Photographers Asiaに載せるからデータを送って欲しいとのこと。 また岡原功祐さんやSteven Leeからは次回作に繋がるヒントを頂きました。  Night sessionではJamey Stillings, Alejandro Durán, Micael [...]

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六甲山国際写真祭 2016 アフターリポート「WS 現代ポートレイト写真のアートに参加して 」 / 高杉記子

By |2016-09-05T21:38:38+09:009月 5th, 2016|未分類|

こんにちは。六甲山国際写真祭2016のポートフォリオレビューにレビューイとして参加させていただきました、高杉記子です。 最終日に、ワークショップ『Contemporary portraiture as an artform in photography 現代ポートレイト写真のアート』に参加しました。   講師のSteven Leeさんは、2009年にThe Kuala Lumpur International Photoawards (KLPA)を立ち上げ、毎年、世界中から集まってくる1500以上のポートレートをみてきています。 ワークショップは、Kobe 819 Galleryで開催されました。参加者がそれぞれ持参した5枚のポートレートを紹介するところからアットホームな雰囲気で始まりました。前半は座学で、ポートレートの基本的な歴史からスタートし、これまでのポートレート史上重要な写真家たち、そしてStevenさんがいま注目している現代のポートレート作品を紹介してくださいました。特に興味深かったのは、 KLPA 2016のオープンカテゴリーでファーストプライズに選ばれたJessica Hinesの「My [...]

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六甲山国際写真祭2016アフターリポート「自分が目指す場所」/ 奥彩花

By |2016-09-01T21:16:03+09:009月 1st, 2016|未分類|

六甲山国際写真祭2016のレビューイとして参加した奥彩花です。 そして、EMERGING PHOTOGRAPHERS' SHOWCASE 2016のスライドショー作家にも選んでいただきました。 この写真祭には去年はボランティアとして参加させていただきました。その後,代表である杉山氏にこの写真祭は海外の強力なレビュアーを呼んでおり、今まで参加された方々も活躍されている話を聞き是非参加したいと思いました。 レビューではわたしは英語が多少しかできないので通訳をお願いしましたが直前にアドバイスをいただき、分からない時だけ助けていただくことにして、とにかくできるだけ自分で英語で伝える、プレゼンをする、そして相手の伝えたいことを目を見て理解しようと心がけました。 事前に疑問点をまとめておき、私がたくさん質問させていただき、レビュアーも細かく教えて下さったので、自分の作品の気になる点やレビュアーの国の写真事情も聞くことができました。   そして忘れることができないのがナイトセッションです。 JameyとAlejandoroを中心として「写真は世界を変えられるか」というテーマで意見を出し合いました。 なんとなく頭では分かっていても本気でそのようなことを考えたことはなかったです。しかし彼らを見ていると、一流の写真家はきっといつもこの「写真は世界を変えられるか」ということを自分に問うているのだなと感じました。 彼らが考えていることがリアルに知ることができた夢のような一時でした。   そして27日の夜、EMERGING PHOTOGRAPHERS' SHOWCASEをレビュアーと参加者の前で発表されました。 スライドショーとはいえレビューを受けてないレビュアーにも見てもらえるチャンスなので緊張しつつ見ていました。 終わった後にレビューはしてもらっていないレビュアーや海外の写真家にも声をかけられて作品について話すことができました。 スライドショーによって全員にわたしの作品を知ってもらえるよい機会でした。 また、スライドショーで流した動画をYoutubeにアップしていますのでそちらも見てください。 https://www.youtube.com/watch?v=pV4q7CZKP2w   [...]

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六甲山国際写真祭 2016 アフターリポート「WS 写真とソーシャルメディアに参加して 」 / 氏川彩加

By |2016-08-31T18:03:09+09:008月 31st, 2016|未分類|

こんにちは。六甲山国際写真祭2016ポートフォリオレビューに参加させていただいた氏川彩加です。 写真祭最終日、Gallery TANTO TENPOでおこなわれた『Photography and Social Media 写真とソーシャルメディア』と題したワークショップに参加してきました。 Fraction Magazine のDavid Bram氏と同ジャパンの永田陽一氏を講師に迎え、現在の主要メディアであるFacebookとInstagramについて、これらをいかに活用し自分の作品をアピールするか、参加者の質問を交えながらレクチャーしていただきました。 以下一部抜粋し、Q&A形式でご紹介します。   Q. 作品用のFacebookページとプライベートの個人アカウントは分けるべきか? ―答えはNO。ビジネスページはある程度投資をしないとほとんど効果がない。 またキュレーターは作家が普段どういう生活をしていて、どのような人物かということにも興味を持っているので、プライベートな情報も積極的にアップした方がよいと思う。   Q.より多くの写真関係者に自分の作品を見てもらうには? ―Facebookを活用する。どんどん友達申請して多くのキュレーターとつながろう。 コメント欄に自分のWebページへのリンクを貼ると効果的。オリジナルのユニークなタグがあれば尚よい。   [...]

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六甲山国際写真祭 2016 アフターリポート「これからがスタート」 / 尾崎ゆり

By |2016-08-29T22:10:21+09:008月 29th, 2016|未分類|

昨日、六甲山国際写真祭2016も閉幕いたしました。多くの方に足を運んでいただきました。 ありがとうございます。 これからは少しずつですが写真祭の様子や感想などをご紹介していきたいと思っております。 第一弾は六甲山国際写真祭ポートフォリオレビュー二回目となる尾崎 ゆりさんにリポートしていただきました。     六甲山国際写真祭 2016 ポートフォリオレビューに参加させていただきました尾﨑ゆりです。 昨年度も参加させていただき、今回 2 度目のレビューでした。 今回は、昨年の六甲山国際写真祭のレビューを受けた後に新しく始めたプロジェクトを持って参加しました。 昨年のお話を少しすると、私にとって昨年は初めてのポートフォリオレビューだったので すが、それなりに自分でポートフォリオレビューとはどういうものかを調べ、構想を重ね、 熟考して作品を持ってきたつもりでした。しかし。それがどのくらい甘い考えで、浅いも のだったのか愕然として、また、他の参加者の方々の作品に圧倒されてしまいました。 なぜ、自分は写真をしているのか、写真で何がしたいのか。と根本的なことを考える機会 になりました。スタートラインにも立ててなかったと落ち込んで帰宅したのを覚えています。 その後、自分には足りないものがたくさんある。と思ったので、Mei House WS [...]

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『過去から未来へ紡いでいく 後編 / 小松里絵

By |2016-08-23T11:38:52+09:008月 23rd, 2016|未分類|

前編/ http://rokkophotofestival.com/blog/?p=13780   フィルムで撮影し、現像・プリントを自分で行っていた時には、引きのばすことができる大きさが限られていたのです。 そんな折に、ちょうど暗室環境が無くなってしまったこともあり、デジタルカメラでの作品作りに切り替えました。 カラーをモノクロに変換して、フィルムでの撮影のものも混ぜようかとも考えたのですが、モノクロにすることの必要性を感じる作品ではなかったので、一から作り直しておくことにしました。     そして、レビュアーの方にアドバイスいただいた、『自分にとっての大事にする要素』を撮影手法云々ではなく、そこ(撮影を始めた場所)が祖母の実家の近くであることと、祖母から母へ母から娘である私へ、そして私の娘への想いの受け渡しであること、を感じてもらおうとまとめなおしました。 にほんじんに 今回、まとめたもので9月の銀座と10月に大阪で展示していただくことになりました。 (参考→http://canon.jp/event/photo/pg-session/gallery.html) 今回は、こういったまとめ方をしたのですが、作品としてはまだまだ詰めていくべきところが沢山あります。 もう何年か、かかってしまうとは思っていますがきちんと納得のいく形になるまで続けていこうと思っています。       最後に・・・・ このシリーズとは別のものなのですが、Kuala Lumpur International Photoawards 2016で、ファイナリストに選んでいただきました。このコンペは、六甲山国際写真祭にレビュアーでとして来られているSteven Leeさんが共同創設者のコンペです。レビューを受けた時は、厳しい評価を頂いたことを今でも鮮明に覚えています。でも、そこで終わりではなく、こうして繋がっていくこともこの写真祭の一つの魅力だと思います。

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プロジェクト「Quiet Existence」後編 / 堀内僚太郎

By |2016-08-21T19:08:54+09:008月 21st, 2016|未分類|

前編/http://rokkophotofestival.com/blog/?p=13604   ●撮影プロセスについて 「あなたの一番好きな場所はどこですか?」 これはこのプロジェクトにおいて、被写体となる人を撮影するときに必ず聞く質問です。 被写体を撮影する場所が家の中であれば、その人が一番好きな場所、またはいつも定位置として座る場所などでしょうか。 住居はその人のアイデンティティーが分かり易く、且つ色濃く見える場所であるため、相手が指定する場所があれば私は迷わずその場所で撮ります。 住居(環境)と人がセットになったとき、それまではぼんやりとしていた被写体の人間像が突如として個性的に浮かび上がることがあります。 これは私にとって非常に重要な要素となりました。   撮影スタイルに関して言えば、このプロジェクトでは非常にオーソドックスな手法で撮影しているので特筆することはありません。 むしろ技術的なギミックを多用することはこのプロジェクトの本質を見誤る可能性があるので、積極的に退けました。 また、昨今はインターネットでのSNSの普及が加速的に進み、肖像権をめぐる問題も多々発生していることでしょう。 私も撮影した写真をインターネット上に掲載することがありますが、被写体となる方々には細心の注意と敬意を払い、丁寧に説明をした上で掲載致します。 必要に応じて「肖像権使用同意書」を作成し、それにサインしてもらうこともあります。 写真は被写体がなければ成立しない表現です。なので相手に対する敬意はとても大切なことだと考えています。     ●ポートフォリオ・レビューの成果について 六甲山国際写真祭のポートフォリオ・レビューは、 ◆1人あたり20分間の個別のレビュー ◆広い会場で多くのレビュワーの目に触れるオープンポートフォリオ・レビュー この二つがあります。 [...]

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Calle Esperanza / 水渡嘉昭

By |2016-08-17T20:10:46+09:008月 17th, 2016|未分類|

第3回六甲国際写真祭にレビューイとして参加しました、スイトヨシアキです。 ポートフォリオレビューで見て頂いたメインの作品、’Calle Esperanza’ について投稿させて頂きます。 まず、私は2006年から2008年にかけて二回に渡り中南米に渡航し、12カ国を約15ヶ月間かけて巡っていました。当時、あてもなくただ旅をしたいという気持ちが一番強いものでしたが、 旅先で出会った人々のポートレートを撮る事も目的の一つでした。気の赴くままに移動を続け、写真をきっかけに人と出会う、そんな事が贅沢だと感じシャッターを押していました。 帰国後日本で、ブライダル会社に就職し婚礼写真を撮るようになりました。よく中南米を思いおこし再訪を望んでいましたが、会社員だった為まとまった休暇がとれません。そこで5年間の会社員生活を辞め、2014年夏に、以前の中南米旅で最も印象的だった キューバを再び訪れる事にしました。 キューバを再訪したのは8年ぶりでした。以前と同じようにポートレートをメインに撮影しようと街を歩いていましたが、なぜか思い通りにいきません。被写体へのアプローチ法、瞬時に背景を決める力、私自身が街へ溶け込む術など、、、過去にできていた事ができなくなってしまったと感じました。一方で、8年という歳月を経て、私自身が見たいと感じる対象が知らぬ間に変化している事にも気づきました。もしかすると本当はポートレートを撮りたいわけじゃないのではないか?そう自分の気持ちを疑うようになったのです。 そんな気持ちの中、撮影した写真を見返していると一枚の写真に面白さをみいだしました。キューバの首都ハバナ滞在時、セントロハバナという地区で撮影したものです。その地区には毎日夕方になると自然と足が向いていたのですが、なぜ惹かれているのかを深く考えた事がなく写真もあまり撮っていませんでした。しかし、その、剥がれ落ちそうな壁の住居の前で何もせず夕涼みしている人達を写真の中に見た時に、なぜ自分がその地区に惹かれているかに気づきました。 何もせずに涼しい顔を保てる人々に魅力を感じたのです。何かせねばと日々焦ってしまう私にはない、強靭な精神力を彼等が持ち合わせているように思えました。同時に、何かを待っているようにも見える彼等から、スペイン語の「待つ」を意味する、’ Esperar’ という単語が、「希望する」という意味でもある事に気づきました。 夕涼みしている彼等は実は何かを希望しているのかもしれない、そうこじつけてみると、彼等を尊敬する気持ちが生まれてきました。 そこで次の移動日までの3日間、集中的に撮影しようと決め、夕方の数時間だけその地区を歩き回りできる限り撮影しました。その結果が今回の作品となります。 10年前、ただ行きたいから行くのだ、そんな気持ちで中南米をぶらぶらとしていましたが、本当は自分が日本の何から逃げたかったのだろう? そのようにここ2,3年は自問しています。その答えは未だわかりませんが、その何かの輪郭を今後写真で捉えたいと思っています。そこに、現地の社会的要素や、視覚的に私が好みなものをバランスよく組み込めると深みがでて面白い物になるのでは? そんな淡い期待をしながら、今後も中南米へ通うつもりです。   2015年六甲山国際写真祭ポートフォリオレビューに参加した写真家の中から選ばれ6016/8/20-8/28まで、GALLERY 301 dueにてグループ展を開催します。 こちらにも足を運んでください。 http://rokkophotofestival.com/blog/?tribe_events=raiec-show-2016 [...]

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