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WORKSHOP 1 The Photographic Portrait ポートレイト写真の現在 お申し込み受付中

By |2018-08-16T02:21:00+09:008月 15th, 2018|2018, Mt.ROKKO, Workshop|

*English follows Japanese 六甲山国際写真祭2018では、海外の強力なレビュワー陣が講師を務める写真家向けのワークショップを実施します。 ぜひこの機会に世界レベルの写真教育を体感してください。   Workshop 1  ポートレイト写真の現在 日 時:2018年9月2日(日)10:00-14:00 会 場:C.A.P 神戸市中央区山本通3-19-8 海外移住と文化の交流センター内 3階 講 師:Steven Lee (Kuala Lumpur International Photo Award) [...]

写真表現のためのコミュニケーションWS RAIEC TOKYO 2017 に参加して / 久保 誠

By |2017-07-03T18:26:14+09:004月 25th, 2017|2017, 2017RAIECsatelliteTokyo, Experience, Photographer, RAIEC, Workshop|

六甲山国際写真ポートフォリオレビュー2016のレビューイとして参加した久保誠です。 私は「写真作品を発表する」ということを、自身の思いを伝えるためにプリントをして見せることだと考えていました。 間違っていないとは思うのですが、それは常に主観的で自分本位になりがちな、押し付けがましい行為ではないかと心配でした。 コミュニケーションという言葉にも引っかかります。コミュニケーションならば双方向の対話なはずなのに、観衆からのフィードバックを受け取っていない自分がいたからです。言語を持たず感覚を頼りにして撮っていた私の作品を社会システムの中で同意してもらうためには、観衆である他人を考え客観的な言語にする必要がある。 この事を実践的に習えたこのワークショップは、私にとって大変有意義でした。     「内向的なのか外向的か」「パーソナルなのか社会的なのか」「インパクトの強弱」「見えているのかそれとも想像の世界なのか」、自分の作品の主観を捨てて、客観的に分析するためのヒントを沢山もらいました。 後半の自分の作品のステートメントを他の参加者が作るグループワークでは、自作ステートメントとより良いものが出来る新鮮さに皆、驚いた様子でした。 ワークショップの中で杉山さんが言っていた通り、ステートメントは辞書で調べても「思い」の意味は無く「声明」や「宣言」でした。   自分の作品をより理解してもらうために、もう一度言語で明確にしてみます。    

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写真表現のためのコミュニケーションWSのススメ / オカモト ヨシ

By |2017-07-03T21:05:01+09:004月 11th, 2017|2017, 2017RAIECsatelliteTokyo, Experience, Feature, Mt.ROKKO, Workshop|

こんにちは★ 第一回から六甲山国際写真祭にレビューイとしては参加しています、オカモトヨシです。 4月 15 @ 12:00 PM - 5:00 PMよりArt Chiyoda 3331 1階 会議室にて「写真表現のためのコミュニケーションワークショップ / RAIEC TOKYO 2017 」が行われます。 私は、四年前に神戸で行われた一番最初の「写真を表現するためのコミュニケーションWS」に参加しました。 このWSが、私が写真家としてのスタートとなりました。 私は日頃は商業カメラマンとして、仕事の写真をせっせと撮影しています、仕事は私の人生で一番刺激的な事ですが、物足りなさも有りました。 若い頃は仕事に繋がる作品も盛んに撮影していました、写真を撮影していても自分自信を表現する作品は知りませんでした。カメラマンとしてもそれで良いのだろうか?と悩始めたのがその頃でした。 そんな時にこのWSと出会い、このWSがきっかけで写真仲間と出会い写真の世界広さを知りました。 [...]

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「RAIEC TOKYO 2017」写真展が決定しました!!

By |2017-07-03T18:40:32+09:002月 23rd, 2017|2017, 2017RAIECsatelliteTokyo, Mt.ROKKO, NEWS, Organization, Workshop|

こんにちは。 今年も「RAIEC TOKYO 2017」写真展が決定しました!! 今日はご報告と簡単にRAIEC TOKYO 2017 展の説明 と展示メンバーの発表をします。 去年の秋で四回目になる六甲山国際写真祭が2013年にスタートしてから毎年翌年の春に東京で行っている、写真祭のポートフォリオレビューにレビューイとして参加したメンバー有志の写真展です。 写真展期間中は会場でゲストを招いてトークショーやワークショップ、六甲山国際写真祭を足がかりに成果を上げた人たちの報告会など盛りだくさんのイベントが有ります。 今年も例年と同じく東京都千代田区の 3331 Arts Chiyodaにて開催いたします。 今年の写真展の概要です。 会場: 3331 Arts Chiyoda 地下1F B104      〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14 [...]

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六甲山国際写真祭 2016 アフターリポート「WS Visual Language 視覚言語とは? 」 / 成田貴亨

By |2016-09-10T20:27:52+09:009月 10th, 2016|2016, Workshop, 未分類|

六甲山国際写真祭2016ポートフォリオレビューにレビューイとして参加した成田貴亨です。 六甲山国際写真祭最終日の8月28日にC.A.P Houseで開かれた「Visual Language 視覚言語とは?」と題されたワークショップに参加しました。 講師はONWARDやProject Bashoを主宰されているイトウツヨシさんです。   「視覚言語(Visual Language)」という言葉こそ知っていたものの、では「視覚言語」が具体的にどういった要素を語彙として使っているのか?そう言われると自分の頭に明解な「視覚言語」の姿が無かったというのが正直なところです。 視覚心理学のようなものを使って画面を構成する事には興味があり、その手の本も読んだりもしましたが、やはりそれだけが視覚言語の語彙の全てではないだろうという実感もあり、このワークショップへ参加することにしました。 またONWARDのメールニュースなどで以前からイトウツヨシさんの言葉は読む機会があったのですが、それらのメールの中でも強い写真を裏から支える論理的な背景や構造についてたびたび語られていた印象が強くあり、そういったイトウツヨシさん本人への興味も私がこのワークショップに魅かれた理由の一つです。 4時間のワークショップは2時間ずつ二つのパートに分けて行われました。 前半の2時間は視覚言語についてのレクチャーです。 まとめるとすると「視覚言語」というものが、具体的に何を語彙として使ってるのか?でしょう。 人が生理的にあるいは無意識に反応する図形的特徴を使うことや、CONTENTとFORMなど、写真を作り出す際に相反する関係として現れる要素のバランスをいかに扱うかなどの話題が提示されました。 それぞれの要素の関係を図で表し、それに沿って自身の作品の現在位置を客観的に把握する。明解で、制作中の写真の向かうべき方向性を自分の力で探るツールとして分かりやすくとても便利ではないか思います。 もちろんかなり抽象化、概念化されたツールですので、全てに適用可能な万能ツールではないのですが、これをヒントにそれぞれのケースに応じて考えるためのツールを作り出すことも可能だと思います。 Visual Structure(視覚的なデザイン)と題した、図形的要素が人にどんな生理的な反応をあたえるか?といった話題は簡単な事例のみが示されましたが、視覚心理学的なアプローチを知ればもっと深く掘れそうな話題ですし、画面を作る際の有効な道具であると私自身も考えています。 またレクチャーの最後に見た8分ほどの写真批評の様子を写した映像では、まさに私自身もこのように写真を観察出来るようになりたいと思える、明晰な写真の読み解きが伴った批評が展開されました。あの映像は出来る事ならもう一度見たいと言うか、ことあるごとに何度も見て確認したいような事がつまったお宝映像でした。 前半のレクチャー中で私がとくに興味を持った話題をいくつかあげます。 ・「視覚的なこと」と「意味のこと」を明確に分ける。 [...]

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準備会終了いよいよ本番へ

By |2016-07-24T21:51:48+09:007月 24th, 2016|2016, Experience, Mt.ROKKO, Organization, Portfolio Review, Support, Workshop|

先週末に始まった六甲山国際写真祭ポートフォリオレビュー参加写真家たちのための準備会は、今日で全日程を終えました。総勢28名、参加者総数の実に7割にせまる参加者数でした。参加された写真家の皆さん、ご苦労様でした。   準備会の意味は、六甲山国際写真祭の公式ブログにも掲載していますのでここでは書きませんが、やはり開催しておいてよかったと思います。日本のポートフォリオレビューの開催意義まで掘り下げるといろいろ問題点が浮き彫りになるわけですが、その最たる問題は写真家の不勉強と準備不足に尽きます。それはアート教育システムのなさ、歴史的写真の知らなさ、発表現場の緊張感のなさ、ワークショップの乱立、国内指導者層の意識の低さ、ばらつきの大きさ、マネタイズ主義のイベントの多さ、自分が参加する写真システムへの参加意識の低さなどに加えて、絵作りのレベルの低さ、テーマの弱さ、取材や掘り下げのなさ、流行りに弄ばれる意志の弱さなどもうどうしようもなく問題点だらけです。うわついた写真、薄っぺらで不十分なアートの装置、他者への心配りのなさ、取材のないドキュメンタリーとまで書くと、もうどうしようか、レビューなんてやめてしまおうかとさえ考えてしまうのですが、六甲山としては、欧米アジアの人やシステムとの違いは織り込み済み、蹴落としていくのがいいのか、拾い上げて教育するのがいいのかで考えた場合、はっきり後者だと言い切れるシステムを作り上げようとの意思表示をしたわけです。六甲には開かれた写真コミュニティーがあって、誰もが参加でき、努力次第ではチャンスがある、という主催者の写真祭開催意図は、参加者が汲み取ってこそ生きるわけで、参加者の皆さんは一層の努力をして準備に邁進してほしいと思います。   実際、参加者の皆さんの作品は事前審査を通過したものであっても皆が決して優れているというわけではありませんが、準備不足な人たちも編集次第、写真の構造の持ち方、ちょっとした軸を変えることで良くも悪くもなるわけで、その良い方向に整える努力を怠らなければ、決して悪い無意味と弾き飛ばす必要はなく、むしろ良い点にストーリーをフォーカスできるということも学んだと思います。もちろん、通過者の半数は何かしら可能性を秘めているし、真の表現者も少なからず参加しています。 一方で、写真で何を目指したいのか、という根本的な問いかけはずっと問い続ける必要があるな、というのが今回の準備会の印象です。皆さん、目標が漠然としているか、そこまでの欲求がないか、高望みをしているか、自分のレベルにフィットした目標がないこともわかりました。六甲山国際写真祭のレビュワーにはギャラリストは少数です。ほとんどが写真祭、キュレーションメディア、キュレーター、編集者、出版社です。そしてそれには読みと計算もあるわけです。現代の写真ポートフォリオレビューでは、ギャラリーの取り扱いに至るケースはほとんどないと思います。欧米でもグループ展などに取り上げられるケースはありますが、契約に至るような取り扱いを受けることはごく稀です。一方で、活況なのが写真祭、写真ブログやキュレーションメディア、出版社などです。これらは比較的プロジェクトになる可能性がありますし、それらは決して閉じてはいないので、人のつながりを生みます。オーディエンスも増えるので、結果的にどこかにストンと落ち着く可能性があります。また、いつも書くように、写真がいいという理由だけでプロジェクトになるのではなく、人と人のつながりからプロジェクトになるということを忘れないでいてほしいと思います。誠実にプロジェクトを作ってさえいれば、小さな始めたばかりでの作品でも良いプロジェクトに発展させることは可能なのです。 さあ、本番まであと少し。準備会に参加された方もされなかった方も、頑張って準備を進めてください。

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ポートフォリオレビュー準備会始まりました

By |2017-07-03T20:15:07+09:007月 16th, 2016|2016, Mt.ROKKO, NEWS, Portfolio Review, RAIEC, Support, Workshop|

今日は、六甲山国際写真祭2016に参加されるポートフォリオレビュー参加者のなかから希望者に対してポートフォリオレビュー準備会と称して、簡単なレクチャー、ポートフォリオレビューのロールプレイ、そして全員の方に実際にポートフォリオレビューを実施しながらレビューに臨む際の注意点などをお伝えしたり、写真の簡易編集を行って選ぶべき作品の順序やストーリーの研ぎ方、またどのサイズのプリントを用意すべきか、プリントのクオリティーをどこまで高めるかなど、基本的な対策と称して3時間にわたり参加者と交流しました。これは神戸会場が明日もう1日、そして来週末東京会場でも、参加者全体の実に3/4の方たちに有料で実施しています。 ポートフォリオレビューは、言ってみれば口頭試問のようなものですし、参加した経験がなければどれくらいのストレスがあり、どう進めていっていいのかわからないという実態があることが過去3年間の経験からわかっています。そこで、少しでも経験値をあげ、参加者の参加への不安を取り除きながら、写真の意図が伝わるように事前に準備を整えたほうがいいのではないか、と企画したところ、思わぬ数の参加者となりました。 せっかくいい写真を作っていても、プリントが悪いとレビュワーの評価にはつながりませんし、意味不明なステートメントであったり、訴えたいポイントがボケた文章だったりすると、それだけでチャンスを逃してしまいます。一文を付け加えるだけで社会的な要素を演出したりできることを、今日の参加者たちは実感したと思います。かなり手ごたえがあったので、運営サイドに時間的な余裕があるかがポイントにはなりますが、六甲山国際写真祭のレビュー自体の質を高め特徴のあるレビューにするためにもこの準備会は必要なのかな、と考えています。 そこまで実行組織がやるべきかどうかは正直悩むところではあるのですが、今日の参加者の振り返りにもあったように、緊張から言いたいことが言えない、緊張がほぐれ楽しくなってきた頃にはレビューが終わってしまう、というこういった対面のコミュニケーションが不慣れな方が多いことも現実にはあるわけで、決して安くないレビュー費用に対して効果が得られないようなレビューとなってしまうのはとても残念だという思いもあり、開催することにしました。また、国内のみならず海外のレビュワーたちに対しても、よく準備されているレビューというのは疲れず、楽しく、コミュニケーションが取りやすく、先のプロジェクトにつなげやすいというメッセージでもあるはずです。海外のレビューを数多く経験してきた僕としては、作品が同じレベルではなくても、コミュニケーションからつながりを作り得ることを知っていますので、その技術やアイデアを参加者に伝えることで運営そのものがスムースになるのなら、参加者も六甲山国際写真祭自体も評価を高めることができる、という読みもあります。 残り3日。参加者の覚悟に訴えてレビューの質を高める準備をしていきたいと思います。    

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ポートフォリオレビュー事前審査講評

By |2016-06-05T23:25:33+09:006月 5th, 2016|2016, Mt.ROKKO, NEWS, Organization, Photographer, Photography, Portfolio Review, RAIEC, Workshop|

2016年のMt.ROKKO INTERNATIONAL PHOTO FESTIVALポートフォリオレビューの事前審査が終わりました。すでに結果は各方面に連絡済みです。 今年は通過者38名となりました。正直に申し上げれば、通過者と次点(補欠)、また通過されなかった方々の違いはさほどありません。どうしてもこのようなイベントの予備選考というものは難しくならざるをえませんが、それは集計点数のわずかな違い、当落線上の1点2点のなかに数名の参加者が集中し、最後は主催者判断が必要となることなのですが、いずれにせよ結果は出ました。 今年は、それでも六甲山国際写真祭の役割というか、この写真祭に参加することで世界中につながりを作りたいという思いが強い方が集まってくださったと思います。上位6名程度は、海外でも十分に活躍できる力量があると考えられますし、作品を作っていく上での覚悟が見えたり、アイデアが豊かに見えたり、より大きなオーディエンスを意識した作品作りをされていたと思います。一方で、やはり作品作りが習作の域を出ず、作り込みが不十分であったり、ストーリーがなく独りよがりだったり、強い美を追求したり力強いテーマを描けずに苦戦する方も多かったと思います。今年から従来の審査基準に加えて、将来性、というキーワードにより多くの点数を含めたことも採点に大きく反映されました。今はさほど強い作品でなくても、将来に可能性を感じさせる作品や、実験的ではあるけど可能性を探ろうとしている作品がいくつか審査を潜り抜けています。 皆さんの経歴を見ていると、なるほど様々なイベントやレビュー、出版物を経過して来られている方も多いのですが、アートや写真の歴史や構造を意識しつつ、どのように自作をアピールするかという点で弱かったり、ステートメントと作品の間に乖離があったり、ステートメントで語りすぎているのに作品が弱かったりと、イメージ自体はさほど悪くないのに得点が伸びないか減点されているというケースが多々見られました。自学されて活動をされている方が多く、専門的な教育を受けていないということも確かにありますが、おそらく写真を作る動機、誰に見せたいのか、どういう人たちと付き合いながらどう世界につながっていくのか、というアイデア勝負となると、国内では通用してきた経験者でも、世界レベルから評価すると圧倒的に経験値が足りないことがよくわかります。正直に言えば、上位10名がなんとかそういう領域には達していますが、それより下位の皆さんはほとんど一並び、そういう意識は見えない方が多いように感じました。また、繰り返し参加されている方も申し込み者全体の20%に及びますが、明らかな新作を提示して来られた方や掘り下げ方を変えて来られた方が通過しています。再挑戦はプロジェクトによほどの発展がないと辛口評価になってしまいがちです。 イメージとしては美しい作品を作っていても、ストーリーが描ききれてないか、複雑な説明を置いたり、言葉を重視しすぎたステートメントが重荷になって評価を下げた作家もいました。通過者の中にもステートメントに問題があるか理解できないものが若干含まれているため、本番を前に作品を整理しなおす場面も必要かもしれません。これは希望があれば準備会のようなセッションを持てればいいなと考えています。また、写真家のウェブページについても、簡潔で十分な情報があり、美的な要素が感じられるサイトを作っておられる方もいますが、そもそもサイトを持っていなかったり、作り直したほうがいいサイトも多数あります。国際写真祭のポートフォリオレビューですので、この辺りも個別に準備を促していきたいと思います。 通過者全体でいうと、地域や家族を取り上げたパーソナルワークが30%、社会のありさまに視点を投げかけるプロジェクトが30%、コンセプチュアルアート20%、ドキュメント20%というような内訳です。風景が全体の20%、ポートレイトが30%、静物が20%で、残りはスナップほか分類不能な作品となります。ただし、これは大まかな印象でこれから少しまじめに集計してみようと思います。 残念ながら通過を果たせなかった写真家、作品についても、僕としては将来性のある作家や作品は何らかの形で取り上げていこうと考えています。がっかりされている方もいらっしゃると思いますが、がっかりしている暇があったら作品をより良いものにする努力を払うべきです。落選するにはそれなりの理由があるはずで、その理由を自分なりに分析する冷静さが必要だと思います。また、実際に六甲山国際写真祭に限らず世界的な写真の枠組みでおこっていることを理解すること、世界という視野の中で表現を磨くために必要な努力については、リサーチが必要なのは言うまでもありません。これまでに参加されて活躍の場を自分でこじ開けてきた先人達のコメントを読んでそれらの作品が評価を得られる理由を考えてみたり、六甲山国際写真祭が写真教育、社会への理解を深めるために写真というメディアを用いている写真祭であることなど、写真祭の開催理念も包括的に理解した上で参加すべきだと感じられました。これにはRAIECのワークショップ、東京展などに足を運んでいただいて体験するのが早道です。六甲山国際写真祭は、写真家育成機関を謳ったことは一度もありませんし、写真家だけが参加してくる閉じたイベントではありません。むしろ私たちが向き合おうとしているのは一般社会の人々です。開催理念として描いているのはあくまでも写真を通じて人生、暮らし、社会への作家の視線や機微を掘り起こすことであり、写真家自身がメディウムであることを自覚して活動し、この途方もなく大きな写真空間を自在に行き交いながら新しい表現を用いて世界的な視野に立つことを目指せるようただ舞台を用意しているにすぎません。そのことを理解していただき、これからもそれぞれの皆さんが写真の高みを目指して活動していただきたいと願っています。

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Alejandro Duránの仕事 – Main Guest Photographer

By |2016-05-29T13:09:30+09:005月 29th, 2016|2016, Eng, Feature, Mt.ROKKO, Photographer, Photography, Workshop|

  We will present "Washed Up" of Alejandro Durán as one of festival main guest photographers. Exhibition Venue: C.A.P. House 4F Gallery (closed [...]

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Jamey Stillingsの仕事 – Main Guest Photographer

By |2016-05-22T16:04:12+09:005月 22nd, 2016|2016, Eng, Mt.ROKKO, NEWS, Portfolio Review, Workshop|

We will present THE EVOLUTION OF IVANPAH SOLAR of Jamey Stillings as one of festival main guest photographers. Exhibition Venue: C.A.P. House (closed [...]

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