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写真集は依然として人気があり、世界各地には写真集イベントが数多く存在し、コレクターたちが写真集を買い求める姿がみられます。とはいえ、出版業界そのものは低調であり、デジタルメディアの進歩から派生した紙媒体の衰退はなかなか厳しいものがあります。 写真集を出版することは多くの写真家の目標の一つになっていることは間違いありませんが、写真集を出版し注目を受けることはたやすいことではありません。Zineをはじめとする自主出版・メディア、企画写真集出版社のいずれでも、写真集の売り上げから利益を出すことは本当に難しい時代になっているといいます。

しかし、世界中を見渡すと写真集を自分で作り、イベントに特化してコレクターの購買意欲をくすぐる写真集を出版し、注目を集める写真家も多数存在します。彼らの製作する写真集は、それ自体が作品と言える創意が含まれているゆえにコレクターに届くのですが、一般的な写真集とそれらの写真集とはどのように異なるのでしょうか? このレクチャーでは、写真集出版であるCase Publishingとオンライン書店shashashaを運営する大西洋さんにご登壇いただき、写真集製作現場で何が起こっているのか、最新の動向をお伝えいただきます。

日時:2019年8月31日(土) 14:30~16:30

講師:大西 洋 / Case publishing & shashasha 代表

会場:C.A.P. KOBE STUDIO Y3 3F 306

参加費:¥2,000

お申し込み:ayaka@rokkophotofestival.com または078-335-6510までお申し込みください