基本的な心構え

基本的な心構え2017-07-04T06:01:08+00:00
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  • takeki
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    今回から3回にわたってポートフォリオレビューの準備シリーズを書いていきます。

    これは、皆さんがより効果的なレビュー結果を手にいれるための必要最低限の準備について記すものです。また、レビューとはレビュー後により重要な交渉があり、その交渉を経てプロジェクトに誘われたりするわけで、レビューを受けることが最終ゴールかのようにお考えの方は、しっかりそのお考えを修正されるほうがいいと思います。
    準備会では説明の時間が限られていますし、全員が参加するわけではありませんので、このシリーズを書いています。これらを参考に最後の準備にとりかかってください。

    皆さんのうち半数ぐらいの方はポートフォリオレビューとは何かをよく理解されていると思います。日本の多くのポートフォリオレビューは、近年までは安価に参加出来る、著名写真家に作品を見せて講評を得るだけの場でした。しかし、六甲山国際写真祭初開催を皮切りに、国内でもポートフォリオレビューの意味合いが変化しています。ポートフォリオレビューは、作品を専門家に売り込む場、皆さんが作品を通じてビジネスチャンスを得る場へと変化しているのです。皆さんも予備審査から本申し込みへと、決して安くないお金をすでにつぎ込んでおられます。本番にたどり着くために、北海道や東京、福岡から参加される写真家も多数おられ、大きな自己投資をされています。RAIECとしては、その投資額に見合うチャンスを皆さんにご提供するために、これまでにも従来の国内レビューにない強力な専門家たちを決して小さくない資金を投入して招請してきています。それがわざわざ準備会を行ってまでしてポートフォリオレビューの準備を整えたい理由です。せっかくいい場所を作っていても、参加者の意識が伴わないと六甲山国際写真祭や国内レビューは費用対効果の原則を守っていけないし、写真祭自体がイベント化するだけですぐに形骸化してしまいます。それは六甲山国際写真祭の国際的評価に対してもマイナスです。それを決して忘れないでいただきたいのです。

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